ここに龍馬はじめ、幕末の志士たちが、グラバーとどんな会話をしていたのか、グラバーはどんな目論みがあって援助していたのか?空想は尽きません?
ちなみにグラバーの妻は、おツルさんと言って、「蝶」の紋付を好んで着ていたことから、「蝶々さん」と呼ばれていて、あのプッチーニのオペラ「蝶々夫人」のモデルではないかとも言われてるんです?
その蝶々さんの寝室がある二階の天井に、隠しハシゴがあり、そのハシゴを下ろすと、ちょうど舞台ぐらいの大きさもある隠し部屋が見つかったんです?
それが発見されたのが1987年、なんと❗️たった30年前なんです❗️
それまでは、そんな部屋の存在は知られていませんでした❗️
幕末の世、薩摩、長州、土佐の脱藩浪士たちは、あちこちから追われて、皆んな命からがら逃げていて、不思議な事に長崎に行ったあとは行方不明になってしまうと言われいたのは、この部屋が理由だったんでしょうね?
薩長土佐の大物たちの密談にも使われてたのかなぁ?勿論、龍馬も居たんやろなぁ?と、なると龍馬と仲が良かった勝海舟も居た❗️❓んやろかぁ?やっぱり空想が尽きません?
もう少し空想にふけっていたかったんですが?飛行機の時間も迫って来てるので、庭園内を全部見ることが出来ず、後にしましました?
とても中身の濃ゆい3日間でした?
大自然に美味しい食べ物、歴史散策、本当に楽しかったです?
交通手段も、陸・海・空を制覇❗️(笑)
長崎大好きになりました?
又来たいな〜?