再生医療に基づく新世代施術で「トキを巻き戻す」という選択肢
発毛と育毛は定義が異なります。
発毛は・・・・毛穴を再生し産毛の誕生まで
育毛は・・・・産毛や弱った毛を育てる
発毛を促す施術は、主に医療機関でしか行うことができなかったため美容室では育毛の施術しかできなかったのです。
しかし現在では「ヒト幹細胞培養液」の登場で、今まで美容室で行えなかった発毛の施術が可能になりました。
《ヒト幹細胞培養液》
現在では再生医療や美容などで多くの分野で使われるようになってきました。
実際に医療の現場では糖尿病、心筋梗塞、肝機能障害、腎機能障害、アレルギー障害など様々な病気に対する治療が始まっています。
《ヒト幹細胞培養液とは?》
IPS細胞の大元となるヒト幹細胞を培養する際に分泌させる上清液です。
《特徴は?》
ヒト幹細胞培養液の最大の特徴は、失ってしまった細胞を再生したり、減ってしまった細胞量を増殖したりといった万能性です。
細胞を活性化するにあたり、細胞にはレセプターと呼ばれる鍵穴とリガンドと言われるカギが結びつくことで細胞の活性化(再生)が始まります。
しかしレセプター(鍵穴)は細胞毎によって形が違うので、今までの育毛製品や化粧品では人によって効果にばらつきがあった理由は、この細胞毎に違うレセプターに合う鍵(リガンド)がないと効果を発揮できないためです。
ヒト幹細胞培養液には鍵穴に合う鍵が揃っている(万能性たる所以)ことで、ほぼ誰にでも効果を発揮することが可能になりました。
《発毛&黒髪再生》
発毛業界ではバルジを制する者は髪を制す!と言われています。
バルジ領域には髪の毛の母「毛包幹細胞」と黒髪の母「色素幹細胞」が同居しています。
ヒト幹細胞培養液を使用することで、バルジ領域が再生され、発毛と白髪→黒髪の復活の双方が同時に実現されます。
《cantikが扱うヒト幹細胞とは》
1.一般社団法人 日本臨床再生医療学会から取り寄せる効果性の高いヒト幹細胞培養液です。
2.安全性が高く副作用がほぼゼロ(男性女性問わず使用できます)
3.細胞量の増加に伴う見た目の変化(約15年前の細胞量を取り戻すことが可能)
4.失った細胞の再生(発毛効果・黒髪復活)
5.医療現場と同じヒト幹細胞培養液を使用
※ 厳しい適合検査をパスした日本人ドナーから採取した幹細胞を使用
※ GLP検査でクリアした幹細胞をGMP(国際基準)に基づいたクリーンルームで培養
頭髪が増えた後もその状態をキープして頂くための食事を含めた生活習慣のアドバイスもさせて頂きます。
お試しメニューから確実でお得な6ヶ月のコースメニューまで数種類ご用意していますので、お気楽にご相談ください。
これまでの悩み、これからの悩み
cantikにご相談ください!